そんなことはどうでもよかった
2005年3月12日今日は大学のサークルの後輩の追いコン。
私が3年生の時にかわいがってた1年生が、今や4年生となって、もう卒業。
本当に早いものです。はい。
が、しかしっ! 私は追いコンを欠席して、東京ドームへ。
東京ドームで行われたGL●Yの(今更伏せ字でもネ…)ライブに行ったのでした…。
さすが、ドームツアー!!
セットの豪華さ、演出の派手さ、すべてがビッグスケールでございました!!
前回に彼らを見たのが年越しだったため、曲数が少なく思ってたんだけど、今回は
ほんと満足♪
シングルばかりを…と言いながら、アンコールではしっかりとシングル以外の曲を
やってくれたし。
感動したのは、チェリスト・作曲家である溝口肇さんが指揮で参加して、生の
ストリングスを聞かせてくれたのです!!
少人数のオケだったけど、いい音だった〜。
あとはTAKUROさんの挨拶ね!
急遽ということで、挨拶してくれたんだけど、それがまた感動。
「以前、ドームでやった時はバンドが絶頂の時で、イメージだけが一人歩きしている
ような、自分がメンバーなのに、置いていかれてるような気がしてた。
世界中の寂しさを背負って立ってるような気がして『もう一度大きくなってここに
帰ってくる』って言ったけど、今実際ここに立ってみて、そんなことはどうでもよかった
って思った。ここに今こうしていられることが本当に嬉しい。10年後もみんな今より
いい男・いい女になってまたここに集まれたらいいよね。…ふと思い立って、マイクを
借りました」
というようなことを本当に素直な言葉で語ってて、「あー、本心で言ってるんだろう
なー」って、しみじみ感じました。
また、他にもこの日はTERUが歌詞をとばしたり、振り付けを間違えたりして、
ほほえましい場面がいくつか見られて、帰り道に友達と感想を言い合って帰ったんだけど
「前より、気さくな感じになって、いいよね〜」って。
まぁ、今でも多少カッコつけてる感じは否めないけど、歳のせいか、前より落ち着いた
というか、いい感じに肩の力が抜けてる気がすると感じたライブでした。
この日はお昼にパスタ食べて、夜はライブの後にラーメン食べちゃったい。
私が3年生の時にかわいがってた1年生が、今や4年生となって、もう卒業。
本当に早いものです。はい。
が、しかしっ! 私は追いコンを欠席して、東京ドームへ。
東京ドームで行われたGL●Yの(今更伏せ字でもネ…)ライブに行ったのでした…。
さすが、ドームツアー!!
セットの豪華さ、演出の派手さ、すべてがビッグスケールでございました!!
前回に彼らを見たのが年越しだったため、曲数が少なく思ってたんだけど、今回は
ほんと満足♪
シングルばかりを…と言いながら、アンコールではしっかりとシングル以外の曲を
やってくれたし。
感動したのは、チェリスト・作曲家である溝口肇さんが指揮で参加して、生の
ストリングスを聞かせてくれたのです!!
少人数のオケだったけど、いい音だった〜。
あとはTAKUROさんの挨拶ね!
急遽ということで、挨拶してくれたんだけど、それがまた感動。
「以前、ドームでやった時はバンドが絶頂の時で、イメージだけが一人歩きしている
ような、自分がメンバーなのに、置いていかれてるような気がしてた。
世界中の寂しさを背負って立ってるような気がして『もう一度大きくなってここに
帰ってくる』って言ったけど、今実際ここに立ってみて、そんなことはどうでもよかった
って思った。ここに今こうしていられることが本当に嬉しい。10年後もみんな今より
いい男・いい女になってまたここに集まれたらいいよね。…ふと思い立って、マイクを
借りました」
というようなことを本当に素直な言葉で語ってて、「あー、本心で言ってるんだろう
なー」って、しみじみ感じました。
また、他にもこの日はTERUが歌詞をとばしたり、振り付けを間違えたりして、
ほほえましい場面がいくつか見られて、帰り道に友達と感想を言い合って帰ったんだけど
「前より、気さくな感じになって、いいよね〜」って。
まぁ、今でも多少カッコつけてる感じは否めないけど、歳のせいか、前より落ち着いた
というか、いい感じに肩の力が抜けてる気がすると感じたライブでした。
この日はお昼にパスタ食べて、夜はライブの後にラーメン食べちゃったい。
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